初心者攻略!勝率を上げるために覚えておきたい10のコツ

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勝率を上げるコツ
目次

キャラクターをLv100にする


キャラクターにはステータスがあり、当然ですがLvが高いほど有利なのは間違いありません。

白猫テニスを始めたばかりの方がLv100にするのは大変ですので、序盤のうちに解放しておきたいソウルボードの優先順位を下記のようにまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

優先度項目理由
1スタミナまずコレがないと試合になりません。「3球打ち返してスタミナ切れ」なんて悲しいことが起きないように最優先で上げましょう。
2スピードコレがないとボールに追いつけません。テニスはボールを見送るスポーツではなく、打ち返すものです。
3ストロークストロークを上げるとスピンでレシーブした時の球速とスタミナ削りが大きくなります。すっとろいボールでは得点を取るのが難しいので早めに上げましょう。
4テクニックこちらもストロークと並行して上げたい項目です。テクニックが高いとスライスのキレとスタミナ削りが大きくなります。また、テクニック値が低いとgood未満の返球をした時にボールがアウトになりやすいです。
5サーブサーブの球速、スタミナ削りが大きくなります。ひとまず、サーブを上げるのはサーブタイプだけでよいでしょう。サーブタイプ以外は影響が少ないので後回しで大丈夫です。

スピンとスライスを使い分ける


相手を揺さぶるつもりで適当に切り替えていても効果はありません。効果的に使うには、以下のような場面で使用すると効果的です。

スピンの効果的な場面
  • ストロークの高いキャラで相手のスタミナを削るとき。
  • 相手の横がガラ空きのとき。

スライスの効果的な場面
  • テクニックの高いキャラで相手のスタミナを削るとき。
  • 自身のスタミナが切れてボールに足が追い付かないとき。
  • カーブを活かして相手の返球ミスを誘いたいとき。

プレイ中は常に相手コートを見る


最初は難しいかも知れませんが、返球時はなるべく自分のコートを見るのではなく、常に相手のコート見るようにしましょう。相手のコートを見ていれば、レシーブ直前までどこを狙えば効果的かすぐに判断できます。また、相手が返球をしてくる場合、どこに打ち込んでくるのかも瞬時に分かります。

ボールを目で追っていると相手のコートが目に入らず、とっさに判断・反応しなくてはいけないため、僅かですが遅れが生じます。

返球はフォアハンドを心掛ける


フォアハンドとは?
ラケットを持った手(利き手)の側に来たボールを打つこと。

白猫テニスでは、フォアハンドでレシーブをすると速度と与スタミナダメージが上昇し、バックハンドでレシーブをすると速度と与スタミナダメージが減少します。

上の画像を見てください。

クライヴは「左利き」なのでフォアハンドは「左側」になります。上の画像でいうと、黄色の矢印からきたボールはフォアハンド、緑からきたボールはバックハンドということになります。この状態で打ち返した場合、黄色矢印のボールは速度が上がりますが、緑矢印のボールは速度が落ちます。

最初は余裕ができないかも知れませんが、非常に大事なテクニックなので覚えておきましょう。慣れてくれば相手のバックハンド側ばかり狙うこともできます。キャラクターのフォアハンドは常に意識しましょう。
バックハンドの対処法
バックハンド側からきたボールを打ち返すにはどうしたらいいかというと、回り込むしかありません。画像の場合、緑矢印の右側に回り込み、クライヴの左側にボールがきた時に打ち返せばフォアハンドとなります。

時にはジャスト以外のレシーブも役に立つ

時にはジャスト以外のレシーブも役に立つ
ジャストレシーブは最も良いレシーブで、速度もあり相手のスタミナを多く削ることができます。普段はジャストレシーブを意識していて問題ありませんが、一瞬のスキをついて得点を取りたい場合はジャストじゃない方がいい時があります。

例えば、相手がレシーブで横に移動した時、反対側のコートが空くのでこの時はジャストを待たず、距離を詰めてでも「はやい」段階でボールを取った方が得点に繋がる可能性が高いです。これは得点を取る時に意識すればいいことですので、相手のスタミナを削る時などはジャストレシーブを意識しましょう。

ボレーをマスターしよう!

ボレーをマスターしよう!
ボレーはサービスラインより前に行くと打つことができる、最も弾道の低い球です。しかし、相手の返球を恐れてサービスラインぎりぎりでボレーを打っていても効果はありません。サービスラインぎりぎりのボレーは、ただのスライス同然です。

画像にも書いてあるように、ボレーはネットに近いほど速く地面に落ちます。すなわち、ボレーを確実に決めたいのであればネットに密着して打つのが最も強いボレーとなります。「ボレー意味ないじゃん!!」と嘆いている方は、一度ネットに密着してボレーを打ってみてください。ボールが地面に落ちる速度が断然違います。

サービスラインとは?

ロブを上手に使おう!

ロブを上手に使おう!
ロブはボールを打ち返すときに下にフリックすると使用できる、最も弾道の高い球です。初心者はやみくもに使用しますが、これでは相手にチャンスボールをタダで与えているだけです。適当に使っている方は今すぐやめましょう。ロブの強いところは球速があり、着地地点がわかりにくいという点です。

ロブのメリット
  • 着地地点がわかりにくいので、スタミナが切れた相手に良い牽制になる。
  • 体にボールが触れる、またはチャンスボールとなるミスレシーブを誘発しやすい。
  • 弾道が高いので、ボレーでネット付近に陣取っているプレイヤーを飛び越えることができる。

ただし、相手プレイヤーの実力次第では思った効果が得られないので、ここぞという時以外は使用を控えましょう。

フラットサーブを攻略しよう!

フラットサーブを攻略しよう!
フラットサーブは、サーブタイプが使用する最も危険なサーブです。通常は赤い帯を纏っており、ジャストだと稲妻のようなエフェクトが追加されます。普通のサーブよりも速度がズバ抜けて速く、スタミナ削りが大きいです。また、弾道が低いのですぐにコートを出てしまいます。

さらに、フラットサーブを返球するときに評価の低いレシーブをすると必ずチャンスボールになるという特徴があります。評価の低いレシーブとは、レシーブをした際に「はやい」「おそい」という、good未満のレシーブをしてしまった時のことを指します。フラットサーブをgood未満で返球すると、スタミナを大きく消費するうえ、必ず相手にチャンスボールとして飛んでいきます。これは、そのままスマッシュを取られる可能性があり非常に危険です。

対策としては、サーブタイプが現れたらコートの後ろに移動し、少しでもスイングエリアを広くするために「スライス」に切り替えて対応しましょう。

爪を切りましょう

爪を切りましょう
まず、身近な所からできることとして「爪」を切りましょう。爪が伸びていると画面にうまくタッチできず、ここぞという場面で誤操作がおきます。

反応が悪かったり、キャラクターが動かないといった現象は「爪で画面をタッチ」している可能性があります。もちろん、端末の反応速度や処理速度も影響していることはありますが、自分でできる対策としては爪を切るのが最も効果的です。スマートフォンは爪に反応しません。

手汗に注意

手汗に注意
長時間スマートフォンを操作していると、次第に手汗が出てくることもあるかと思います。特に夏場なんかは気温やスマートフォン本体も温度が高くなりがちで、余計に汗をかきやすい状態です。

手汗でスマートフォンが濡れると、まず、正常に動きません。涼しい環境の中でのプレイをおすすめします。また、試合に熱くなりすぎると、こちらも体温が上昇し汗をかく原因となりますので、負けても清々しくしていましょう。

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