用語集
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テニス用語集
アウト
コートに引いたラインの外側にボールが落ちたこと。
フォルト
ファーストサーブを打った時にエリア内に入らず、ミスサーブとなったこと。
ダブルフォルト
2回続けてフォルトになる。
ボレー
相手の打球が自陣の地面に落ちないうちに打ち返すこと。
ロブ
相手コートの後方へ落ちるように、高く緩いボールを返すこと。
ハードコート
【特徴】
- クレーコートに比べボールが速くなるため、速いサーブおよびストローク、優れたボレー技術を持つ選手に有利
- ソフトテニスでは摩擦が大きく、ボールがバウンドした後に減速するため、強打主体の選手には不利。また、その摩擦の大きさを利用したカットサーブが有効になる。
- バウンドが安定してイレギュラーがほとんどないので、サーブ、リターンにストロークにボレーと、選手は様々な技術をうまく発揮できてプレーしやすい。
クレーコート
【特徴】
- クレーコートは足がスライドしやすく、特有のフットワーク技術を要求される。また、一般的には乱打合戦になりやすいため、総じてグラウンド・ストロークとフットワークが得意な競技者に最適なコート・サーフェスとされる。
- ハードに比べると球足が遅い一方、バウンドが弾む。それによりポジショニングが下がるのでストロークに優れるタイプが有利になる。
- ハードや芝に比べてショットが決まらないケースが増えてラリーが長くなり、より緻密な組み立てが必要になるうえ、他と比べて体力が必要となる。
グラスコート
【特徴】
- グラスコートは最も速いコートである。ゴルフのグリーンと同様の芝を敷き詰めたコートであり、芝の健康状態、手入れ、消耗などのコンディションがプレーにも影響する。
- グラスコートは、他のどのコートよりも弾道が低く、速い。球がバウンドする時、不規則になるので（これをイレギュラー・バウンドという）どちらかというとサーブ・アンド・ボレーのプレースタイルに有利である。
- ボールのバウンドが低くて滑るので、攻撃的なテニスが有利となる。
白猫テニス専用用語集
白テニ
「白猫テニス」の略称。
SS
「スーパーショット」の略称。
アルさん
アルティメットのこと。
ちなみに、白猫プロジェクトでは、ルシエラと共に行動するドラゴン「アルドベリク・ゴドー」のことを指す。
究極
アルティメットのこと。
自由板
白猫プロジェクトWikiの某掲示板のこと。
浅井P
白猫プロジェクト、白猫テニスのプロデューサー。
福P
白猫テニスのプロジェクトマネージャー。
プレクエ
プレゼントクエストの略称。白猫テニスでは「プレゼントクエスト」ではなく「プレゼントマッチ」。本家の略称が根付いている。
本家
「白猫プロジェクト」のこと。
サブミ
「サブミッション」のこと。
ブンブン
試合前の立ち会わせでラケットをブンブン振り回すこと。修正が入り3回以上はブンブンできなくなった。
ちなみに「ヴンヴン」は白猫プロジェクトに登場するレイヴンのことを指す。
スタドリ
「スタミナドリンク」の略称。
4凸
4凸とは「キャラクターを4回限界突破させた」ことを指します。3回限界突破したのであれば3凸、一度も限界突破させてなければ無凸という使われ方をします。
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