【白猫テニス】初心者が損をしない最強キャラクター育成方法！
ここでは「初心者が無課金で、効率良く強いキャラクターを育成する方法」をご紹介しています。初心者以外の方でも、最初からプレイする予定の方はぜひ参考にしてください。
無駄なく、効率良くキャラクターを育成していきましょう！
目次
目次 (初心者のキャラ育成方法)
STEP1：リセマラで納得いくキャラを当てる
愛でも性能でもどちらでも良いでしょう。とにかくご自身が納得いくキャラクターを当ててください。白猫テニスは、一度始めたら課金をせずにガチャチケだけで狙いキャラを当てるのは困難です。
【リセマラで狙うべきおすすめのキャラ】
スイングタイプによって試合中にできることが天と地の差ほどあります。タイプは全部で「サーブ・ストローク・テクニック・スタミナ・スピード」の5種類。この中でも強タイプといわれるのがテクニックタイプとストロークタイプです。昨今はスピードタイプも追い上げを見せており、ストロークタイプと同点くらいです。
迷った方は大当たり以上のテクニックタイプを狙うのがおすすめです。
※最新リセマラ情報は「リセマラランキングトップ10」へ。
STEP2：リセマラで当てたキャラを育てあげる
白猫テニスはキャラクターを多く所持していれば有利というわけではなく、1人の強さが重要です。リセマラで当てたお気に入りのキャラクターを限界まで強くしましょう。
キャラガチャは後回し
1チームは3人まで編成できますが、このゲームのメインイベントはダブルスとなっておりダブルスは1人しか参加できません。そのため、育成するのはリセマラで当てたお気に入りのキャラクター1人で十分です。タワー戦やツアーも育て上げた1人がいればステータス差でねじ伏せることができます。
STEP3：モチーフギアを持たせてあげる
モチーフギアはモチーフキャラクターの性能をさらに伸ばすことができるように調整してあります。最近の★4ギアはラケットとシューズを揃えれば総合で400近くステータスが上昇します。モチーフギアを持たせてあげることが最強キャラ育成への第一歩です。
【ギアを優先する理由】
終了したギアは二度と手にいれることができません。限界突破に必要な虹のルーンはキャラが被ればいつでも入手できます。限定キャラのギアは出現期間も短いのでなるべく早目に揃えましょう。
最初の難関
貯まったガチャチケはモチーフが揃うまで全てギアガチャに費やします。ギアは交換で入手することもできるので、★4ギアさえ当たれば割と簡単に揃えられます。
問題は、同じ種類のギアしか交換に出せないという点です。ラケットはラケット、シューズはシューズにしか交換に出せません。そのため、運が悪いとどちらかに偏りいつまでも交換できないという状況になることがあります。こればかりは運なのでどうしようもなく、キャラ育成最初の関門となります。
ガチャは「20+2回」を実行します。少しでも多くのギアを抽選させましょう。
STEP4：虹のスタールーンで限界突破
ギアガチャでモチーフギアが揃った後はキャラガチャへシフトします。4回限界突破を行うと1つのステータスで60、総合では300ものステータス上昇が可能です。虹のルーンは何かしらのキャラが被ればいいので焦る必要はありません。
虹のスタールーン（もしくは虹のルーン、虹のハイルーン）やメモリアルルーンの欠片（500個必要）でキャラクターを限界突破しましょう。
【★4を限界突破するのに必要なルーン数】
- 虹のルーン×50
- 虹のハイルーン×25
- 虹のスタールーン×1
メモリアルルーンの欠片×500
最難関！キャラクターをダブらせる
白猫テニス最大の難関。白猫テニスはキャラクターを入れ替えで実装しており、ダブらせるのがなかなか困難です。★2、★3は大量に降ってきますが、必要数から考えて現実的ではありません。
ギアガチャ同様に「10+1回」を実行し、多くのキャラを抽選させましょう。
LAST：上位チームに所属する
すでに立ち上がっているチームは、タウンも育っているので恩恵を受けられます。自分でチームを結成するのもありですが、タウン育成は並大抵のことではありません。すでに存在するチームに所属することをおすすめします。
ただし、自分でチームを育てる面白さもありますので、この課題は好きな方で良いでしょう。
「チーム募集掲示板」を設置してますので、チームやメンバーを探している方はぜひ利用してみてください。
まとめ
- リセマラで好きなキャラを当てる。
- モチーフギアを揃える。
- キャラクターを4回限界突破する。
- 上位チームに所属する。
- 最強キャラ完成。
ここまで1人を育て上げると相当強くなります。苦手コートでも負けることが少なくなり、3人相手でも勝てるでしょう。
大切なのは満遍なく育成するのではなく、1人を特化して育て上げることです。
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