丹下 桜
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読み仮名 たんげさくら
性別 女性
生年月日 1973年3月24日
出身地 愛知県一宮市
血液型 O型
身長 不明
愛称 不明
白猫テニスのCV
エクセリア
出演作品
蒼き伝説シュート!(女の子)
クレヨンしんちゃん(お千代、かえで姫、女の子、藤原紀香)
忍たま乱太郎(ユキ〈二代目〉)
ママレード・ボーイ(佐久間すず)
マンフィーのふしぎなぼうけん(ピンキー)
ちびまる子ちゃん(ジニー、リリィ)
とんでぶーりん(竜巻ひとみ)
美少女戦士セーラームーンSuperS(秋山ミハル)
ゲゲゲの鬼太郎(第4作)(法子)
逮捕しちゃうぞ(佐賀沙織)
魔法少女プリティサミー(ケーキ女)
アニメがんばれゴエモン(おみつ)
BURN-UP EXCESS(リリカ・エベット)
MAZE☆爆熱時空(ミル・ヴァルナ)
アンドロイド・アナ MAICO 2010(MAICO、スーパーMAICO)
カードキャプターさくら(木之本桜)
ガサラキ(村井沙生中尉)
YAT安心!宇宙旅行(第2期)(マロン)
人形草紙あやつり左近(秋月四帆)
天使になるもんっ!(ミューズ)
トラブルチョコレート(ヒナノ)
無限のリヴァイアス(和泉こずえ)
あにゃまる探偵 キルミンずぅ(羽鳥カノン)
それいけ!アンパンマン(アミちゃん、ケーキくん、おだいりくん)
神のみぞ知るセカイII(杉本四葉)
これはゾンビですか?(第6話の妄想ユー)
SKET DANCE(美空レミ)
DOG DAYS(ビオレ・アマレット)
アクエリオンEVOL(クレア・ドロセラ)
DOG DAYS'(ビオレ・アマレット)
マジでオタクなイングリッシュ!りぼんちゃん 〜英語で戦う魔法少女〜(七色りぼん)
名探偵コナン(米原桜子)
ガッチャマン クラウズ(総裁X)
マジでオタクなイングリッシュ!りぼんちゃん the TV(七色りぼん)
ガールフレンド(仮)(クロエ・ルメール)
彼女がフラグをおられたら(大名侍鳴)
デュエル・マスターズ VS(滝川るる)
ドラゴンコレクション(ナスターシャ、ヒロの母)
棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE(チャイカ・ハルトゲン)
魔法科高校の劣等生(小野遙)
ガッチャマン クラウズ インサイト(総裁X)
冴えない彼女の育てかた(ヒロイン)
デュエル・マスターズ VSR(滝川るる)
DOG DAYS"(ビオレ・アマレット)
デュエル・マスターズ VSRF(滝川るる)
プリパラ(秋子)
Fate/EXTRA Last Encore(セイバー)
人物
独特の声質にコンプレックスを持っていたが、逆にそれを生かしたいと考えるようになり声優を志す。高校卒業後は短大に通いながら、声優養成所の東京アナウンスアカデミー(現:東京アナウンス・声優アカデミー)にも通う。後に青二塾を経て、青二プロダクションからデビュー。
1999年12月31日、デビュー以来所属していた青二プロダクションを退所し、個人事務所である「プライムローズ」に移籍し、2000年4月18日のライブを最後に声優業を長期休業する。以後はインターネット上に「WONDER-NET」を立ち上げ、独自の活動を展開する。名義を「Little Seraph→ANGEL→さくら→たんげさくら」と変えながら定期的にライブを開催し、ボイスヒーリングCDの発売などの音楽活動を行う。改名があったため「丹下桜・現さくら」と表記されることもあった。
2005年7月18日の「WONDER-NET」内にて、異業種の男性と結婚したことを発表。2005年、PS2用ゲーム『イース -ナピシュテムの匣-』のヒロインのオルハ役と、同年8月のドラマCD『萌音』の松嶋友萌役で一時的に声優業を再開。
2008年からは絵本作家としても活動(本人のブログより)。2009年、ニンテンドーDS用ゲーム『ラブプラス』(KONAMI)の「小早川凛子」役で本格的に声優業を再開した(再開に当たって、マネジメントを有限会社ピクニックに委託)。収録インタビューで、他の演者と共に芝居をするのは「10年ぶり」と語っている。また同年、『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』の「羽鳥カノン」役で約9年ぶりにアニメに声をあてた。
この他の活動としては、作詞家として後輩の後藤沙緒里に詞を提供している。また、朗読活動も行っており、朗読は声優業を休業している時期も行っていた。
主に天真爛漫で活発な少女を演じることが多い。代表作である『カードキャプターさくら』の木之本桜役は、原作のファンだった丹下本人が強く希望してオーディションに参加し合格したもの。アニメ化決定前から、自分で声をあてて読んでいたという。『ガールフレンド(仮)』のクロエ・ルメールの声が"破壊力が半端ではない"とネット評を受ける様に、半鼻音系列の声質には担当キャラクタの"年齢を下げる効果"があるとされている。また、『デュエル・マスターズVS』の滝川るるはこれ迄のキャラのイメージを覆す"破壊的いじられ系ヒロイン"であり、佐々木監督に直筆で謝罪されたほどである。
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