【白猫テニス】メアの評価と知っておきたい8つのポイント

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白猫テニス（白テニ）に登場する「メア」の評価とステータスを掲載しています。スキルやスーパーショットの使い方、対策とおすすめギアも紹介しておりますので、メアを使用する際はぜひ参考にしてください！

【目次】

評価は3点を基準にスタート。そこから評価項目を参考に加点・減点を繰り返し、最大5点満点で評価しています。

【評価項目】

• タイプ
• ステータス
• スキル
• スーパーショットの使いやすさ

メアの評価とステータス

白猫テニス	白猫プロジェクト

【評価・基本情報】

【ステータス】

※一番上は「非常に強い」でお願いします。

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スーパーショットの性能

メアのスーパーショットは大きくスライスし、返球した相手を感電状態にできる。さらに、ボールの着弾地点に感電ギミックを設置する。「スライス＋感電＋感電ギミック」の3拍子が揃っているので相手にとって凶悪この上ない。

スライスは相手のコートから逃げるように打てば決め手になるが、感電は相手プレイヤーの実力次第では全く効果がないので注意しよう。

※イヤホンの方は、音量に注意してください。

メアの特徴

スピードタイプ強化により、よりアクロバティックなプレイがしやすい。特にボレーは、筋が良ければ高確率で決まるので積極的に狙いに行こう。

メアのSSは大きくスライスするのが特徴。フォアで打てば自分の右側に、バックで打てば自分の左側に曲がる。スライスが相手の前に出ないように打つのがコツ。

リーダースキルでストロークが上昇。オートスキルでストロークタイプに強くなり、さらには自身のスタミナが上昇。全く無駄のない構成で美しい。

タワーは勿論のこと、ダブルスでも活躍が見込める。

メアのSSは感電ギミックを設置できるので、ダブルスで使用すれば相手の嫌がらせになること間違いなし。

スライスと感電を併せ持つが、どれも対策されやすく決め手になりにくい。相手の実力を見極めて抜くか、打たせるか判断しよう。

vsメアの対策

スピードタイプ強化により、スピードタイプは速度が落ちにくい。そのため、ボレーを積極的に狙ってくる可能性が高い。ロブで対策してもいいが、元々スピードが高いので、ボールに追いつきスマッシュを取られる危険性がある。真っ向から戦うのであればコート中央に陣取り、スライスで対応してもいい。スライスならノーバウンドでも返球してもダイレクトにならない。

メアのSSを打ち返すとスイングエリアが狭くなってしまう。ミスレシーブが増えやすくなるので、自信が無い場合は見送るのも手。

メアはストロークタイプに対して特攻スキルを持っている。ストロークタイプは相性が悪いのでなるべく避けよう。

メアはガチャで狙うべき？

ステータスやSSの性能は、全キャラの中でも高水準。さらに、スピードタイプが強化されたことでより使いやすくなっている。ガチャチケやジュエルに余裕があれば狙う価値あり。シャルロットやカスミといった強キャラを持っているのであれば、今すぐ狙わなくても問題はない。

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メアにおすすめのギア

掲載されているギアは2016年9月時点のものです。

ラケット	理由
テイクチャンス	・ストローク値が高い ・オートスキルはスピードタイプ限定でテクニックが+5%される。 ・モチーフなので本人とデザインが合う。
ディバインパーム	・ストローク値が高い。 ・オートスキルがタイプ縛りでないため恩恵を受けられる。 ・フォアハンドで打ち返せば、ストロークとテクニックが+3%される優れもの。

シューズ	理由
ギルティエッジ	・スタミナとスピードのバランスが良い ・オートスキルはスピードタイプ限定でスピードが+5%される。 ・モチーフなので本人とデザインが合う。
クイッククラッチ	・スピード値が高い。 ・オートスキルの恩恵でスタミナを強化できる。

ダブルスで相性の良いパートナー

掲載されているパートナーは2016年9月時点のものです。

キャラ	理由
フラン	・ドロップが使用できるので設置系の効果を最大限活かせる。 ・フランに限らずテクニックタイプであれば相性が良い。
クライヴ	・ストロークが速く、感電してスイングエリアが狭くなったキャラに脅威。 ・氷の設置系ギミックが使用できるのでメアの設置系と合わせれば効果バツグン。
オウガ	・クライヴと同じく設置系のギミックを設置できる。 ・スマッシュが強いので、メアのトリッキーな攻撃でチャンスボールになったもの強く打ち返せる。

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白猫プロジェクトのメア

初代	ダグラス2	茶熊学園

彼女の挨拶は「断ち切る！」から始まる、元退魔士。

初代ではクールで冷酷な女性のイメージだったが、その後再登場したダグラス2（Brave The Lion 2）では、イラスト・SDで共にクオリティが格段に上がり女性らしさが露見した。茶熊学園二期生のカズノコ組である。茶熊学園で限定登場した際は、初のフォームチェンジが実装されユーザーの注目を浴びた。この頃からテニス部に所属し、数多くのボールを打ち返してきた。本家で使用していた「複数のボールを打ち込む」スキルは、残念ながら実装されていない。同じ退魔士のバイパーとは仲がいい。

• メア
• テイクチャンス（ラケット）
• ギルティエッジ（シューズ）
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